WordPressを利用するためにはドメインとレンタルサーバーが必要です。ドメインはインターネット上の「住所」、サーバーは家を建てる為の「土地」です。それぞれ特徴を理解し環境を用意しましょう。

 

WordPressをはじめるために必要なもの

 

WordPressに限らず、ホームページの開設に必要になるのが「ドメイン」と「レンタルサーバー」です。「ドメイン」は、ブラウザでインターネット上のコンテンツにアクセスする際に入力する「htpp://◯◯◯.com」の「◯◯◯.com」の部分を指します。

 

「.com」以外にも「.jp」「.net」などが選択できますが、この「◯◯◯」の部分を自分だけのオリジナルの文字列で取得するのが「独自ドメイン」です。独自ドメインは、他のユーザーと同じものを利用するとができません。他のユーザーに「◯◯◯」の部分が使われている場合は、「.com」の部分を変えて選択します。

 

すでに利用されているドメインのチェックは、ドメインを登録する各社サービスのサイトで確認できます。ドメインは必ずしも独自である必要はありませんが、自分だけの独自ドメインで利用した方が多くのメリットを得ることができでしょう。

 

もう一つ必要なのがレンタルサーバーです。ドメインが住所なら、レンタルサーバーは実際に家を建てるための「土地」です。レンタルサーバー上にWordPressをインストールすることで、はじめてコンテンツを公開できます。

 

取得した独自ドメインとレンタルサーバーは、ドメイン側の設定で、レンタルサーバーが指定する「ネームサーバー」を設定する必要があります。この紐付けする作業が終わればm独自ドメインでのコンテンツ運営が可能になります。

 

独自ドメイン+レンタルサーバーでサイト運営するためのステップ

 

独自ドメイン → レンタルサーバーを契約する → ドメインネイムサーバーを設定

 

ドメインとレンタルサーバーを用意する

 

ドメインを取得するためには、代行業者のサイトでドメイン名を確認し、使用できるものを選択して登録します。代行業者のほとんどのサイトでは、使用したいドメインがまだあいているかどうかを確認できます。ドメイン名は変更できませんので、はじめに使用する名前をある程度決めておいた方が良いでしょう。

 

レンタルサーバーを選ぶ際には、サーバーのスペックがWordPressの動作環境に合っているのか確認が必要ですが、現在、ほとんどの一般的なレンタルサーバーはWordPressの自動インストールに対応しているため、自動インストールできるかどうかを確認するだけでOKです。

 

主なドメイン取得サービスと価格

 

ムームードメイン950円(.com/.net/.info/.biz)2980円(.jp)

お名前.com920円(.com/.net/.org/.info/.biz)2980円(.jp)

さくらインターネット1800円(.com/.net/.org/.info/.biz)3800円(.jp)

 

主なレンタルサーバーと基本料金

ロリポップ(ロリポプラン)1575円月額263円〜(契約期間によって異なる)

さくらインターネット(スタンダード)1000円263円〜(契約によって異なる)

 

「ムームードメイン」+「ロリポップサーバー」の組み合わせが便利

ドメインの取得後は、ドメインをサーバーに振り当てる作業が必要となりますが、ドメイン代行業者とレンタルサーバーサービスが同一のグループ内で提携している場合は簡単に設定できる場合がほとんどです。「ムームードメイン」と「ロリポップサーバー」の組み合わせもその一つで、この組み合わせは、初心者にはやや難解なネームサーバーの設定を非常に簡単に行えます。

 

さらに、ロリポップサーバーはWordPress自動インストール機能にも対応しているので、WordPressをスタートさせるまでの作業を圧倒的に簡略化することが可能です。サーバーの費用も他のレンタルサーバーと比較して安価ですので、レンタルサーバーをはじめて利用するのであれば「ムームードメイン」+「ロリポップ」の組み合わせをぜひおすすめします。